概要

自由参加スタイルで、ニュースタイルホールディングスが幹事となって、ニュースタイルホールディングス社員、パートナー企業等との勉強会を定期的に実施しています。2009年前期に学ぶテーマは証券取引所の現状や戦略が中心です。 日時:2009年6月6日 場所:株式会社ニュースタイルホールディングス本社 会議室 幹事:株式会社ニュースタイルホールディングス 代表取締役社長:中村創 以下議事録(コメント並びにテキストより) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- さて、今日はベンチャー企業にとって道を切り拓いてきたとも言える、大阪証券取引所のお話になります。ニュースタイルホールディングスにとっても身近なテーマになってきましたね。 勉強会の間、トイレに行きたくなったら「ニュースタイルホールディングス」と書いてある入口から見て右手の奥の方にありますので、自由にどうぞ☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆。

大阪証券取引所の概要

大阪における市場機能の歴史は古く、戦国時代の堺の自由都市まで遡ることができます。その後、江戸時代の1730年に大坂堂島において帳合米取引とよばれ る世界初の先物取引市場が幕府に認可を受けた記録が残っています。1878年(明治11年)には大阪証券取引所の前身ともいえる大阪株式取引所が設立されまし た。
現在の大阪証券取引所(以下「大証」)は、こうした歴史的な性格を背負いながら、1949年に証券取引法に基づく会員制組織として設立されたものです。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆

●表1大阪証券取引所の歴史
1730年
大坂堂島で「帳合米取引」開始(世界初の先物取引市場)

1878年
6月  大阪株式取引所(大証の前身)設立

1949年
4月  大阪証券取引所設立(会員組織)

1983年
11月  新二部制度開始(日本初の取引所ベンチャー企業市場)

1987年
6月  株先50取引開始(日本初の株式先物)

1988年
9月  日経225先物取引開始(日本初の株価指数先物)

1999年
7月  全取引を完全システム化(日本初)

2000年
5月  ナスダック・ジャパン市場(現ヘラクレス)開設

2001年
4月  株式会社化(日本初)
6月  株式ETF市場を開設(7月取引開始)

2004年4月  株式を上場(旦杢塑)

2006年
2月  新売買システム稼働(日本初の分散型システム)
7月  日経225mini取引開始

2007年
3月  ETF市場の制度改正(金ETFを上場〈8月〉,日本初の商品関連ETF)
9月  デリバティブの夜間取引を開始(株式デリバティブとして日本初)
10月  外国株ETF・小型株ETFを上場(共に日本初)

大証の特色を端的に示すと、「進取の気性に富んだ取引所」と言えます。表1は大証における主要商品の導入や組織改革の状況を示したものですが、「わが国初」という記載の多いことが特徴です。わが国取引所における初のベンチャー企業市場である「新二部制度」や株式先物取引(株式デリバティブ)の導入、取引の完全システム化、そして取引所初の「株式会社化・株式上場」など、大証は常に改革、新商品導入の先頭に立ってきました。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆

ニュースタイルホールディングス勉強会より

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